2011年05月08日

回収手段

最近は,不景気である。というか,景気が良かったというのは,もう何年前の話になるのか。
そもそも仕事がないから,資金繰りに困るというのはある程度わかる話であるが,事業者の
場合,資金繰り難に陥ったそもそもの原因は,やった仕事に対して支払いが受けられなかった
というのが多い。今の時代,飲み食いやギャンブルに突っ込みすぎて,駄目になるというのは
少数派ではないか。あとは,昔からある他人の保証人パターン。
 最初の例である,仕事のお金が入ってこないというのは,それを取り戻せれば,持ち直せる
こともありうる。ただ,手をこまねいていて,何の手段もとらなかったばかりに,みすみす
回収できる債権がとれなくなるということもおこりうる。
 こういう問題は,早い段階で法的なアドバイスを受けるべきであろう。
 早く来れば来るほど,回収の可能性は高まる。

 できれば普段から,相談できるかかりつけの医者みたいな相談者がいればなおよい。
 どの事業者も法的な難題が常に起こるわけではなく,弁護士に正規の顧問料を払っていて
はペイしないだろう。しかし,単発の相談を何度かしてみて,ある程度お互いに理解が進めば,
そこは交渉次第で,需要のある範囲で話をすればよく,相談のみの顧問料ということもあり
えるのではないか。
 もし,一応でも顧問ということになれば,簡単な相談は電話でも出来るかもしれないし,
基本的に優先的に相談枠を入れてもらえるから,便利であろう。
posted by mio at 13:27| Comment(0) | 日記

2011年05月07日

弁護士と司法書士どっちを選ぶか?

登記申請だけなら,司法書士でしょう。
それ以外なら,原則,弁護士でしょう。
弁護士は高いというイメージがあるのかもしれませんが,収入が少ない人は法テラスの援助が受けられるし,弁護士の費用はそう高くない。
不安なら,仕事を頼む前に費用を確認すればよいのです。
それと,司法書士に頼むと,弁護士に頼むより,費用がかかる場合がある。
個人の民事再生とか。
また,簡裁代理権のある司法書士でもその仕事は,簡裁でできる範囲に限られるから,地裁管轄の事件は,受任できないはず。事実上,一緒に裁判所にいって,脱法行為的に受任してますが,依頼者本人が裁判所にいかなければならないなら,仕事を頼む意味がほとんどないのでは。
posted by mio at 15:31| Comment(0) | 日記