2012年01月29日

投信バブルは崩壊する!

須田慎一郎著 KKベストセラーズ 705円+税

 銀行とか郵便局で,投資信託を売っているが,個人が買うものじゃないという本。
 円安基調のときは,何とかなるが,円高になれば,悲惨なことになるという著者の予言が当たっている。そもそも相場がどうなろうと,手数料が高すぎて,投資家は儲からないとも。

 著者を見ると,江夏を思い出す。似てる気がするんですが・・・
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2012年01月22日

投資敗者の思考パターン

平田有和著 幻冬舎ルネッサンス新書 838円+税

 帯には,「一生カモのままでいいんですか?」の文字。
 詐欺話にひっかかる人というより,もう少しましなんだけど,全く儲からない人(大半の人が投資しても儲からないので,ほとんどの人があてまわる)のための本。
 うまい話につられて,騙しとられる人のことも少し書いてあります。

 先物とか投資被害救済の研究会に入っているので,何か参考になりそうと思って読んでみた。

 内容的には,言われるとなるほどということなんですが,なかなか実践できないんですよね。

 役に立つ本として,紹介されている本で持っている本は一冊だけで,お勧めできない「ノウハウ本」は沢山持っていた。この時点で,負け組みの思考パターンに陥っているのでしょうね。
 役に立つ本として,紹介されていたのが,木村剛氏の本。結構,皮肉ですよね。
 木村氏の本をもう一度,読み直してみよう。
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2012年01月16日

弁護士探偵物語 天使の分け前

法坂一広著 宝島社 1400円+税

 「このミステリーがすごい!」大賞 2012年第10回大賞受賞作

 著者は弁護士。
 最近,弁護士が増えて,弁護士の仕事が減っているせいか,弁護士作家が目立つ。
 作中で,ちょいちょいはさみこむ,検察庁・警察・裁判所に対する悪口に共感する部分もある。
 話も結構面白い。
 最後に選考過程が書いてあるのも面白い。
 今回は飛びぬけて良かった作品はなかったとのこと。

 そもそも本屋大賞と勘違いして,購入してしまった。
 近年の本屋対象受賞作ほどではなかったかも。
posted by mio at 13:10| Comment(0) | 書籍紹介