2011年10月27日

司法修習生の受け入れ

司法修習生を研修のために受け入れたりするようになった。
修習生が増えたことが主因と思われるが,研修のために数日預ることがある。
他に採用希望の方の訪問などもあり,修習生と会う機会が増えた。

質の低下とか色々言われているが,最近の修習生は総じて真面目で優秀な人が
多い。まあ,全体の母数が増えているので,そう優秀でない人の数も増えているの
だろうが,幸い,我が事務所にこられた方にはいない。

色々と仕事も頼めるので便利だが,やはりトータルで考えると手間がかかるし,
面倒な面もある。修習担当の弁護士の確保が困難というのはよくわかる。
まあ,自分自身も先輩の弁護士に迷惑をかけながら,今日があるので,最低限の
貢献はせざるをえないのだろう。
飲みに行く口実もできるしね。
posted by mio at 11:07| Comment(0) | 弁護士業務

2011年10月24日

刑事事件の国選弁護

地方の弁護士として避けられない仕事として,刑事事件の国選弁護がある。
やりがいのある仕事ではあるのだが,かなり手間を要する割りに事務所経営に寄与しない。
まずは,移動の問題がある。
一昔前に比べれば,圧倒的に移動距離は少なくなったが,それでも結構な負担になる場合がある。
私の場合だと,主に福知山市及び綾部市の警察署と舞鶴の拘置所に接見に行くことになる。
事務所のある福知山市の警察署の場合は近いので,距離的な負担は少ないが,舞鶴になると
時間的・距離的に負担が重い。
何度も接見が必要な事件となると,一人で担当するのもきついことは確かである。
しかも,同時に何件も国選の刑事事件を担当していることが普通なので,結構ハードである。
刑事だけをやっていればいいというわけにはいかず,他の事件もある。
誰もが通る道ではあるが,何とか乗り切って,どの事件もやり切るしかない。
どんな事件も依頼者にとっては最重要の事件だから。
posted by mio at 14:43| Comment(0) | 弁護士業務

2011年10月20日

消費者六法2011年版

仕事柄,六法は必須なんですが,いつも六法全書を参照するわけにもいかないので,用途に
応じて使い分けることになります。
消費者が被害を受ける事件(キャッチセールス等)に対応する場合の法律(特商法や割販法など)
はここ数年変更が烈しく,法律だけでなく,施行令なども押さえておく必要があります。
そういう系の相談があったので,ちょっと見てみたのですが,この六法は便利ですね。
それにしても,規制と侵害行為がいたちごっこで,どちらかというと常に悪いことをする人の
方が法律の一歩先をいってる気がします。
弁護士としても最新の武器に通じるとともに,何としても可哀想な被害者を助けるという思いが
重要なんでしょうね。
こういう思いで,すごい取り組みをされている先生もいらっしゃいます。
なんとか遙か後方からでも,引き離されないように,追いかけていきたいです。
いずれは肩を並べるくらいになるのが,目標です。
posted by mio at 17:11| Comment(0) | 弁護士業務